隠れた名産の福島県会津地方にやってきました。りんごは何にも言わないけれど、、大田市場の制限もありあまり世に出回りませんが、美味しいものってたくさんあるんですね。今回はそのひとつのりんごをご紹介します。
おいらせという名のりんご。蜜が散らばり芳醇な味と香りが楽しめます。シェフおススメ。初めて出会う味に驚愕。
むつもビジュアル的に好みのりんごで、食感が楽しめます。好みもありますが、湯田りんご園には、美味しいが楽しめる空間です。
南会津りんご旅
北海道紀行その2
畑の魔女さんのほおずきのジャム。珍しいですよね。魔女さんの特徴として、食感を残し、フレッシュ感が出ています。ウォッシュ系のチーズに合うと思います。もう一つ気になったのが、生姜のジャム。フランス料理では、ジビエなどのお肉に合わせることがあるのですが、これさえあればもう安心。
ポットベラというジャンボマッシュルーム。大きな美しい傘?という意味なんでしょうか。肉厚、食べごたえありの満足感。ぺポさんで購入。2個1パックで650円、高級だと思いませんか?日常食にはなりませんが、たまにはね。
アディオスではなくアピオス。ほどいもというじゃがいも。茹でても揚げても美味しい、見た目もかわいいジャガイモ界のAKB。なーんて。
魔女さんが開発したカラーポテトのフレーク。茹でて裏ごしする手間もなく簡単にカラフルポテトの出来上がり。優れモノです。飲食店の方にもおススメ。間違いなし。
北海道に来たぞ!
葱で丈夫な体に
人参の効能?
マイプロの続き…
カロテンは特に皮に多く含まれ、丁寧に洗い、皮つきのまま調理するのが望ましいです。
油と一緒に摂取すると吸収効果が高まりますが、生で食べるときは、酢や油の入ったドレッシングをかけると効果的です。
その理由は、他の食品に含まれるビタミンCを破壊してしまうので、加熱したり油や酢などで酵素の働きを抑制するのです。
なんでも生野菜というのではなく、色々な調理方を試してみるのはいかがでしょうか。
楽しく食卓を彩りたいですね。
もったいないって言葉何処行った
マイベストの続き
日本の食糧自給率は約40%です。その年の発表により多少の前後はありますが、だいたいこれくらいです。
地産地消を掲げてていても何故上がらないのでしょうか?
極端に上がらなくても、5%位はねっ,て感じです。
経済摩擦が起きるくらいの伸びは期待しませんが、せめてこれくらいは。全く輸入に頼らない事なんてありえないのですから。
そこでこの低い自給率に比べ問題になるのが、廃棄率です。
なんとなんと、食糧廃棄率つまり、捨ててしまうもったいない世界一が日本なのです。驚きですよね。何ともバランスの悪い日本。食に対する意識の薄れだけでなく、もの全体に対する気持ちの無さの表れでしょうか。
なんとかしなきゃいけません。日本全体が地産地消!